1/100 腎臓病セミナー@草津
こんにちは、獣医師の橋本です。
先日のセミナーのテーマは慢性腎臓病でした。
講師は日本獣医生命科学大学の竹村先生でした。
実際に先生が診療で経験されたことや
気をつけておられることを交えて話されるので、
とても興味深く、
具体的にこう活かそう!と思えるポイントが満載でした。
腎臓は、血液から老廃物をこし出したり、
体の水分や電解質のバランスを保ったり、
赤血球を作るために必要なホルモンを出したり、
血圧を調節したり、、、と、
いろいろな仕事をしている大事な臓器です。
慢性腎臓病は、この腎臓の機能が
長期に渡って障害される病気です。
老齢のワンちゃんネコちゃんに多くみられ
残念ながら元通りに治すことができません。
ですから、治療は腎臓の壊れ方をゆっくりにする
ことが目的となります。
今はまだ腎臓病と無縁なワンちゃんネコちゃん、
もし水を飲む量やおしっこの量が増えたなぁと
感じておられる場合は、
一度尿検査をされることをおすすめします。
腎臓病の初期は、腎臓のおしっこを濃縮する機能が
壊れてくるため、尿検査でひっかかってくるからです。
この「水をたくさん飲み、おしっこの量が増える」は
他の病気のサインとして見られることもありますので、
一見何気ないようですが、、、実は要注意です。
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写真は、セミナーとは無関係なのですが、
今は亡き実家の初代コーギーと
我が家のうさぎです。
残念ながら、今実家にいる2匹とは
こうはいきませんので、
私の中では貴重なワンショットです![]()


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